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2008年7月

真夏の夜のワイン会開催

以前お知らせしました。「真夏の夜のワイン会」を行いました。
場所は藤枝駅前のスプーンフル
(藤枝市駅前3-4-1telephone054-644-8080)です。

この会はSonnyが出入りしている食べ物屋さんたちでやっている
「食楽クラブ」の第一回例会です。

ちなみにこの会はその日限りのとっておきのメニューを
その日限りの特別なお酒で楽しみましょう!コンセプトで活動を始めました。

この日はSonnyのお店の地下セラーに眠っていた(忘れ去られていた?)
古酒のワインと、スプーンフルシェフの特別料理を楽しみました。

さてさてその問題?の古酒たち・・・

なんと立派に生きてましたscissors

だしたワインの目玉は・・・

白:ピュリニィ・モンラッシェ'80 アルベール・ビショー
  シャトーメルシャン 甲州'79
2008_07230002

ピュリニィのほうは、ネゴシアンものだし、
村名だし、と思っていましたが・・・

これがビックリ!
充実してたっぷりとしたボディーにトースティーな樽の香り、後味にきれいな酸も感じられて素晴らしい味わい。

甲州なんて30年近く経ってます。色はもうオレンジ色で、ふつう飲めたものではない!と思ったのですがこれがこれが、まるでシェリー酒やマルサラ酒を思わせるような風味がなんともいえず、みなさん楽しんでおられました。

赤:バローロ'80 フォンタナフレッダ
  バルバレスコ'81 フォンタナフレッダ
2008_07230001

両者とも見事にきれいな熟成!

特に1年の差が大きかったのか'81のバルバレスコが好評でした。さすがに華やかさはないものの、独特なワイルド&スパイシーな風味がたまりませんでした。

地下セラーは年間通して14度に保たれ、かつ一切光が入りません。やはり温度と光さえコントロールできればワインは長生きし、意外な変貌を遂げたりするのですね。(甲州種でも・・・)

料理のもとっても美味しかったです。特にフォアグラ入りの腸詰!
炭火であぶられて絶品でした。

もちろん、ズッキーニ&あさりのフェデリーニ、フォルマッジョのペンネ
ピッツァマルゲリータ、クワトロフォルマッジョ

子羊のロースト、イベリコ豚の炭火焼などとっても満足した会でした。

シェフ、おいしい料理をありがとう!参加したみなさん大変お世話になりました。

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蝉was born in our 植木鉢

今朝、ベランダに出てみると、なんとレモンの鉢植えに蝉が・・・

(掴まっているのはちなみに同じ鉢に生えてた雑草です。)2008_07170002

嫁に聞いたところ、

このレモンは植えてから10年位だそうだ。

直径80センチ、深さ60センチぐらいの大きな鉢。

だけど、この中で蝉は約8年間成長していたのか?と

疑心暗鬼になっていたところ、中一の息子が、

「ほら、父、ここに出てきた穴があるよ!」

ひえー!ふんとだ。(ふんとにそうだにそうだによー!from藤枝音頭)

うーんこの狭い世界ですごし、今日から自由に大空へ!

2008_07170001 でも10日ぐらいで死んじゃうんだよねぇー!

自然の摂理と、蝉の生命力に

しみじみした、暑い日の朝でした・・・

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夏の日byオフコース

暑いですねぇー。まったく「夏の日」って感じということで、

1984年発売のシングル。
同年発売の「The Best Year of My Life」からのシングルカット。

やっさんが抜けて最初のアルバムですよねぇ。
今思えば皮肉っぽいタイトルですが・・・

自分の中では、「over」あたりでオフコースが止まった
印象がありました。

でも、この曲いいですよねぇ!
今日みたいな蒸し暑い日じゃなくて、もっと爽やかな「夏の日」・・・

初めて名前を呼ばれただけで、ときめく思い・・・
かたむく、こ・こ・ろ・・・

夏の恋、永遠に続けと願いながら、せめて秋が終わるまで・・なんて

オフコースの曲の「秋」っていくキーワードは印象に残るものが
多い気がしませんか・・・

確証がほしくて、目指す思い出の海・・・

結局ハッピーエンド?って感じで、思いを残すところがまた、
オフコースっぽい。

もろ「ニューミュージック」世代のSonnyです。

いまでも、悔やんでいるのは
5人のオフコース観れなかったことですね・・・・

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日本酒の会in弥栄(with大山)

友達のぬまっちから「大山の会やるから、おいでぇー!」と
お誘いがありまして、清水まで出かけてきました。

場所はぬまっちのお店から徒歩数分の
「弥栄(いやさか)」さんです。(清水区旭町3-12telephone054-353-1315)

飲んだお酒は大山(山形県鶴岡市)、ゲストは同蔵元のSさんです。
2008_070808070009 お酒のお品書きです。

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まずは、お料理三品、もつ煮と出し巻き卵、ほうれんそうのおひたし。
もつ煮はやわらかくていねいに煮てあり、やさしい味付けが美味!
出し巻き卵もなかみがトローっとしていてなかなかやります。

最初にサービスされた特別純米「生酒」の
フレッシュかつ旨みある味わいがこの前菜とマッチしました。

2008_070808070007 次に、シャキシャキ大根サラダと
はんべフライ&なすフライ。

純米吟醸「封印酒」の
ふくらみとキレがフライの油を流し、
ますます食が進みます!

2008_070808070006 そして、
マグロのかまの塩焼き・・・
ふぉー!コクがあってうんまいgood

特別純米「にごり酒」のほどよいにごりが
とても心地よく舌の上をすべっていきます。

ぬるめにつけた「燗麗辛口」もまったりとした味わいで美味。

2008_070808070003 おぉっとここでサプライズ!

今年の鑑評会の金賞受賞酒
「蔵隠れ」の登場!

あぁ・・はなやかなカプロン酸の香り。
まるくきれいな味わい流麗な酸。いうことなし!です。

2008_070808070002 このあと、じゃんけんゲームがあり、
大山さんの法被、塗り枡などがプレゼント!

これで会費4000円は安い!
みなさん大満足。

だらだらと会話は続き清水の夜はふけて行くのでした・・・

さそってくれたぬまっちありがと!
ご一緒させていただいた皆様にも感謝!
そして美味しい料理を出してくれたママさんお世話になりました。

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七夕コンサートin若竹(大村屋酒造)

毎年、七夕の晩恒例の
大村屋さんのコンサートに行ってきました。

2008_07070006_2  今年の出演者は
テノールの中鉢 聡さんと
ピアノの瀧田 亮子さんでした。

手作り感いっぱいの蔵内は
ステージは大きな貯蔵タンクの前、

2008_07070007 観客の椅子は、
お酒のケースに段ボール板・・・

なかなかいい雰囲気です。

このコンサートに集まった人は
無料ということもあってか
なんと400人!割と涼しい夜だったんですが熱気むんむんです。

そんな中、瀧田さんのピアノの伴奏で中鉢さん・・・

一曲目は「女心の唄」(かっぜっのっぬぁっかぬぉーnotesってやつです)。
つやつやと照りのある(なんか照り焼きみたいだけど・・)声が
天井の高い蔵内に響き渡ります。

中鉢さんはとてもおしゃべりが上手で、地元の秋田弁も交えながら
聴衆を自分の世界に引き込んでいきます。

「出船の港」、「浜辺の歌」など日本の曲も
挟みながらの第一部は6曲。

休憩ののち、第二部です。

「みなさんもご一緒に・・」と歌われた「旧島田市歌」。
会場のみなさんで大合唱!島田の人たちはすごい。
いやー!驚きました。
藤枝市歌、歌える藤枝市民はこんなにいないと思います。

Sonnyが一番感動したのは、
途中フラメンコ風な曲調がある「グラナダ」
体全身を使い、フラメンコ風のふりをしながら熱唱する
中鉢さんには大感動!!

アンコールの「オーソレミオ」まですっかり堪能いたしました。

2008_07070002_2 コンサートのあとには、生の樽酒がふるまわれ、
(ほのかに香る杉の風味と、
力強い鬼ころしの味わいがベストマッチ!)
地元産の枝豆、トウモロコシなどとともに
とーっても美味でした。

大村屋さん大変お世話になりました。
ありがとうございましたconfident

来年も楽しみにしております。

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ジュピターby モーツァルト

ジュピターby<br />
 モーツァルト
交響曲41番ジュピター
モーツァルトの初心者本を読むと、ジュピターは神様のことらしい。
その本の著者いわく、この曲の第四楽章あたりで目の前に神様が現れたような感覚があったそうな…
Sonnyもオーディオの前に静態して聴いてみました。……
降りてきません!
まぁ感覚的なものですからねぇ、クラッシック初心者のSonnyには理解出来ないんだろうとあきらめてました。
と・こ・ろ・が…
三月のある晩、飲みに行くのにジュピター聴きながら郊外に向かって歩いてました。だんだんと街灯の光が少なくなっていくとともに星の輝きが降りてきます。
真っ暗な周りに星の輝き、おりしも第四楽章…
なんか体が星空へ吸い込まれていくよう…
その瞬間!
確かになにかがSonnyの中に降りてきたんです。
キラキラした何かが…
うーん、やはりモーツァルトは偉大ですなぁ。
こんな経験ありませんか?

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車中のひと

Sonnyは今、車中のひとです。
といってもわずか30分あまりの旅ですが…
清水の友達(酒屋なかま)が日本酒の会をやるというので向かっています。
電車は気楽でいいよねー!そういえばgattrossoさんはパノラマカーツアーを企画中とか…
Sonnyも中学の時、鉄研に所属してたので、鉄っちゃん魂が再燃しつつあります。
学生時代には大学のある甲府と実家のあいだを「富士川」で移動したものです。
時々静岡駅で発車待ちの「富士川」に出くわすとふらっと乗ってみたくなります。学生のころの自分にもどれそうな気がして…

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真夏の夜のワイン会inスプーンフル

さてさて来る7月25日(金)に藤枝駅前の「スプーンフル」さんで

「真夏の夜のワイン会」と題したイベントを行います!

これは、Sonnyのお店とスプーンフルさんのコラボイベントです。

Sonnyのお店の地下セラーから怪しげな古酒ワイン・・・

(むかーし仕入れてそのまま地下で眠っていたもの・・・

決して高級なものばかりではありません。)を持ち出して、

スプーンフルのシェフのその日限りの特別料理と楽しむ会です。

2008_07060001 地下セラーの古酒ははっきりいってコルクを抜いて見なけらば

わからない・・あたるも八卦当たらぬも八卦というワインたち

(もちろん安心して飲めるワインも用意しますよ、念のため)

さてさてどうなる事やら・・・

PM7時からで会費は7500円を予定しています。

興味のある方はSonnyのお店まで、プロフィールページへどうぞ!

2008_07060002

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新オリジナルワイン発表会

かねてより「グレイス」の中央葡萄酒さんと日本名門酒会
静岡中部支部のコラボ団体”静岡グレイスコミュニティー”で
企画してきました新オリジナルワインが発売になります。

ワイン名は
”ami” Silentberg   ”アミ” サイレントベルグです・

Amiraberushame 8年ほど前に
Silentberg 鳥居平甲州樽貯蔵という
ワインをリリースしておりまして、
今回はその姉妹品という感じです。

スペックとしては
山梨県北杜市の茅ヶ岳のふもとの
甲州種を100%使用。
ステンレスタンクで発酵、のち
シュール・リーで熟成。
無濾過で瓶詰めした辛口白です。

みなさんの友達のようなワインになってほしいという願いで
”ami”(フランス語で友達)と名付けました。

価格は2000円弱(750ml)になる予定です。

このワインの発売を記念してパーティーを催すこととなりました。
いまや、日本のワイナリーのトップクラスの品質を誇る
中央葡萄酒の三澤茂計社長をゲストに
”ami”とグレイスのワインを心行くまでお楽しみいただけます。
詳細は以下のとおりです。

日時:7月30日(水)PM6:30開場、7時開始
会費:6500円(税込)
会場:静岡グランドホテル中島屋(紺屋町)
着席スタイル、洋食メニューです。

チケットは当店他、
静岡グレイスコミュニティーメンバー店で販売しています。

お問い合わせはSonnyのお店・・・
プロフィールページをご覧ください。

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源氏物語 千年紀 朗読会

花の舞酒造さんのお誘いで
「源氏物語 千年紀 朗読会」へ行ってきました。

紫式部が源氏物語を書いてからちょうど今年で千年。
そこで今年は全国各地でこのようなイベントが行われているそうです。

場所はホテルセンチュリー静岡でした。

会場入り口には、物語に登場する女性たち名の花を模した、
帯のデコレーションが立ち並びます。

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Sonnyには似合わない雅な雰囲気に包まれています。

入場するとまず食事です。「京風会席弁当」

2008_06300013 口取、造里、焚合、小鉢の
本格的な弁当です。
これに蒸し物、ちらし寿し、留椀、甘味と
まったく豪華!

さすがセンチュリー!と思わせる
焚合の絶妙な味加減が印象に残りました。

それに花の舞の純米山田錦がよくあいました。

食事が終ると、まず沼津高専の鈴木邦彦先生の全般的な解説。

さて、雅な雰囲気のBGMが流れると、平野啓子さんの登場です。

淡い色の着物に包まれた彼女はとーっても美しく、
すっかりみとれてしまいました。

さて朗読がはじまると姿だけでなく、その美しい声にほれぼれです。

最初に訳文を、のち原文を読むというパターンで進みます。

まず冒頭の「桐壷」、次に源氏が空蝉と関係をもつ「帚木」。
最後にその空蝉に脱出される「空蝉」・・・

いやー!どんなもんかと思って参加しましたが、
原文の言葉の美しさには感動でした。

最初に訳文を読んでいただけるので、原文もなんとなく意味が解り、
朗読の後の鈴木先生の解説もとても楽しめました。

学生時代、古文はまるっきりチンプンカンプーン!なSonnyでしたが、
原文を読むのにトライしてみよう!と思わせてくれました。

今年前半最後の夜を、ちょっぴり雅にすごしたSonnyでした。
お誘いくださった花の舞さん大変お世話になりました。

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