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源氏物語 千年紀 朗読会

花の舞酒造さんのお誘いで
「源氏物語 千年紀 朗読会」へ行ってきました。

紫式部が源氏物語を書いてからちょうど今年で千年。
そこで今年は全国各地でこのようなイベントが行われているそうです。

場所はホテルセンチュリー静岡でした。

会場入り口には、物語に登場する女性たち名の花を模した、
帯のデコレーションが立ち並びます。

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Sonnyには似合わない雅な雰囲気に包まれています。

入場するとまず食事です。「京風会席弁当」

2008_06300013 口取、造里、焚合、小鉢の
本格的な弁当です。
これに蒸し物、ちらし寿し、留椀、甘味と
まったく豪華!

さすがセンチュリー!と思わせる
焚合の絶妙な味加減が印象に残りました。

それに花の舞の純米山田錦がよくあいました。

食事が終ると、まず沼津高専の鈴木邦彦先生の全般的な解説。

さて、雅な雰囲気のBGMが流れると、平野啓子さんの登場です。

淡い色の着物に包まれた彼女はとーっても美しく、
すっかりみとれてしまいました。

さて朗読がはじまると姿だけでなく、その美しい声にほれぼれです。

最初に訳文を、のち原文を読むというパターンで進みます。

まず冒頭の「桐壷」、次に源氏が空蝉と関係をもつ「帚木」。
最後にその空蝉に脱出される「空蝉」・・・

いやー!どんなもんかと思って参加しましたが、
原文の言葉の美しさには感動でした。

最初に訳文を読んでいただけるので、原文もなんとなく意味が解り、
朗読の後の鈴木先生の解説もとても楽しめました。

学生時代、古文はまるっきりチンプンカンプーン!なSonnyでしたが、
原文を読むのにトライしてみよう!と思わせてくれました。

今年前半最後の夜を、ちょっぴり雅にすごしたSonnyでした。
お誘いくださった花の舞さん大変お世話になりました。

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コメント

たっぷり楽しんだようですね。
話を聞いたときには、途中で寝てしまうんじゃないかと心配していたんですが...
お酒や食事もおいしかったようで、大満足ですね。

もう今年も折り返し地点なんだなぁ。
やることは山積してるのに時間だけが過ぎていくような...

投稿: gattorosso | 2008年7月 1日 (火) 22時52分

いやー!
せっかくだったんで寝るのはもったいない!と
がんばりました。
今年前半はgattorossoさんのおかげで
とても充実したものになりました。
ありがとうございます!

投稿: Sonny Katz | 2008年7月 2日 (水) 07時51分

千年紀、ロマンチックですね。お料理も美味しそうだったし。源氏物語はいろんな人の訳がありますね。もはや歴史上の人物とも言える与謝野晶子の訳が瀬戸内寂聴の訳より読みやすかったりして…私は俗人なんで、田辺聖子の「新源氏物語」が好きですが。あと、読み聞かせボランティアをやってたこともあるので、朗読も興味あり、です。

投稿: Sheena | 2008年7月 3日 (木) 20時58分

このときは
谷崎潤一郎の訳でした。
読み比べたことがないのでわかりませんが、
結構理解しやすかったと思います。
ときどき台詞が原文のままだったりして、
解説の先生が面白いと評されていました。

投稿: Sonny Katz | 2008年7月 4日 (金) 16時26分

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