からっ風稲刈りの会
さて、六月に田植えをしたからっ風というお酒に使う「山田錦」というお米が収穫できるという連絡をいただき、磐田市の敷地まで行ってきました。
例によって、「天浜線」にゆられていきました。
今回は娘も一緒に行きました。彼女は「お酒とお米の学校」にも参加してくれていて、稲刈りも何回かやってますが、「一両編成の列車に乗ってみたーい!」となかなかの鉄っちゃんぶりを発揮しての参加です。
前回あまり車内の様子をご紹介できませんでしたので、少し紹介します。
もちろんこの列車はワンマンカーですので、バスと同じように料金表や、整理券の発給記、おかねを入れるところ、両替機などが装備されています。
「次は掛川市役所前でーす!」
「うぇ!マジ・・・」
「次は、いこいのひろばー、いこいの広場です!」
「なにそれぇー!」と大盛り上がり。のりもの酔いを懸念していた娘でいたが、なかなか楽しいようで40分の乗車はあっというまでした。
敷地駅でおりて以前にも紹介した乗松さんの「サンシャイン農場」へ。
「おお!よくきたねえ。うんと働いてくんな!」と温かく迎えてくださる乗松さんはお昼ごはんの準備を一所懸命してくださってます。
さっそく稲刈り!と思ったらここで息子さんの指導で一仕事。
「あとで刈った稲を束ねるのに使う、紐をわらで作ります。」
三本づつくらいの藁を、手をこするようにして編んでいくんですがこれが難しい!
出来上がりはこんな感じです。
ひとり四、五本造りました。
さて、いよいよ稲刈りです。
六月に大騒ぎしながらべこべこに植えた田んぼが・・・
こんなに見事に実っています。
「山田錦」も「五百万石」と同じように食べるお米とちがい、葉っぱよりも稲の穂が上に出ています。
またこのお米は背が高く、110~120CMもあります。
それだけ台風などで倒れないように栽培するのがなかなか難しいそうです。
周りの田んぼと比べると、ひときわ黄金色に染まっています。
これを刈って三株づつを互い違いに四セット並べ、その根元を、先ほどの藁のひもでしばって行きます。
そして、それを干すのです。
今回は参加者が少なかったため三列ほど刈って終了。
そのあとは、田植えのときと同じ用に乗松さんのこころづくしのお昼ご飯。
列車で来ているのでこころおきなく「からっ風」も楽しみました。
今日刈った「山田錦」は今年の冬仕込まれ、来年の「からっ風」に変身します。
たのしみ、たのしみ・・・
そして敷地駅の目の前は、やっぱり田んぼだったのでした。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 「東北の酒を呑む会 in Fujieda」やります!(2011.04.29)
- イタリア銘醸ワインの会(2011.04.28)
- 「夏の生酒試飲会」やります!(2011.04.19)
- 震災を乗り越えて・・・(2011.04.12)
- 僕にできること・・・(2011.04.07)
「日本酒」カテゴリの記事
- 「東北の酒を呑む会 in Fujieda」やります!(2011.04.29)
- 「夏の生酒試飲会」やります!(2011.04.19)
- 震災を乗り越えて・・・(2011.04.12)
- 僕にできること・・・(2011.04.07)
- 酒蔵にて・・・(花の舞酒造)(2011.02.24)
「お酒」カテゴリの記事
- 「東北の酒を呑む会 in Fujieda」やります!(2011.04.29)
- イタリア銘醸ワインの会(2011.04.28)
- 「夏の生酒試飲会」やります!(2011.04.19)
- 震災を乗り越えて・・・(2011.04.12)
- 僕にできること・・・(2011.04.07)
この記事へのコメントは終了しました。
















コメント
お疲れさまでした。
娘さん、将来が楽しみですなぁ。
立派な「鉄子」ちゃんになってほしいものです。
ローカル線のワンマンカーって、ほんとバスに近いですね。
エンジンはディーゼルだし、違いは線路の上を走っているだけかも(笑
なので、最近はバスもちょっと気になってます。
今、一番のお気に入りはコミュニティーバスの「日野ポンチョ」のショートタイプ。
すっごい可愛い。
焼津市の自主運営バスとして走ってますよ。
投稿: gattorosso | 2008年10月 6日 (月) 22時35分
そういえば先日、
「大井川鉄道の列車はもとバスだった!」と
力説する方がいらっしゃいましたが・・・
それは、デマだよねぇー!
構造が違いすぎますもんね。
日曜日はまた雨?
なーんて!がんばってきてください!
投稿: Sonny Katz | 2008年10月 7日 (火) 12時29分