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2009年2月

「グレイスワインとフレンチの夕べ」inる・ぽとふ

  さてさて、先日お知らせしました「グレイスワインとフレンチの夕べ」を開催しました。
場所は藤枝市高洲にあります「南仏厨房 る・ぽとふ」さんです。
はるばる勝沼からお越しいただいた、グレイスワインの金子氏の楽しいワインのお話を交えながら、この日のために鈴木シェフにご用意いただいた特別メニューとワインのマリアージュを楽しみました。

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まずは「サザエのブルゴーニュ風&真鯛のお刺身サラダ」。
そして、「人参のムースの雲丹添え」。
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これには、「グレイス甲州2007」を合わせました。
柑橘系の爽やかな香りに、ほんのりした甘み、そして切れの良い酸をもつこのワインと、鯛の甘み、さわやかな味のサラダとベストマッチ!また、ほんのりエスニックな風味をもった人参のムースが、思いのほか甲州種の風味とマッチし、お互いの良さが強調される印象で好評でした。

次に、「活帆立貝の貝柱 自家製セミドライトマトと葉野菜添え」。
そして「本日の鮮魚(スズキ) 春キャベツと共に香草バターソースで・・・」。
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こちらは「神の雫」でも紹介された「グレイス シャルドネ 2007」と・・・
このワインは明野町の自社農園産のシャルドネを小樽発酵させたもので、素直な白い花を思わせる香りに心地よい柔らかな樽の風味、長い余韻が楽しめる、おそらく国産最高レベルのシャルドネです。

ほんのり洋酒の香りがする、帆立の貝柱は火の通り加減が絶妙!ぷるぷると弾力のある歯ごたえがたまりません。そしてスズキのやわらかくふわっとした白身、上品かつ旨みを感じさせる香草バターソース。やさしくまろやかなシャルドネの味わいと料理の双方が引き立てあう、まさにマリアージュ。素材の味わいを十分に生かしながら、ワインの味もけっして弱らせない絶妙のバランスです。

メインは「牛ほほ肉の赤ワイン煮 小野菜添え」
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「グレイス メルロ 2006」はジャパンワインチャレンジで銀賞、最優秀日本ワイン賞を受賞した逸品。
フランボワーズやカシスのアロマにほんのりヴァニラの風味、きめ細かく上品なタンニンが素晴らしいまさに国産メルロの最高峰!さわっただけでその柔らかな感触が伝わってくる、牛ほほ肉の赤ワイン煮。肉の繊維一本一本が柔軟でとろけるよう!メルロのシルキーなタンニンとの相性は絶妙。味付けも濃すぎず、薄すぎず、うーん素晴らしい!

デザートの「紅ほっぺいちごのフィヤンテーィヌ」は「周五郎のヴァン」といただきました。
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作家の山本周五郎も愛したという、「周五郎のヴァン」は国産のマディラ酒。やさしく枯れた味わいとなめらかな甘みはデザートワインとして抜群の相性を見せました。

グレイスの金子さんは、ひとつひとつのワインを丁寧に説明してくださって、Sonnyの出る幕なし!いやぁ、すっかりSonnyもお客さんになってしまいました。来場されたお客様達もグレイスワインの良さと、鈴木シェフの技に、改めて感動を覚えていただいたようでした。

ご来場いただいたお客様、本当にありがとうございました。
そして、金子さん、鈴木シェフ、スタッフの皆さん、大変お世話になりました。とっても幸せな時間を過ごさせていただきました!

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眠る時のBGM0902

最近、眠るときにスリープで聴いてるCDです。

「Moon Beams」by Bill Evans Trio

1962年の録音とのことで、Sonnyが生まれる前の録音ですなぁ・・・

「月光」と名付けられたとおり、冬の澄み切った夜空に浮かぶ三日月からエヴァンスのリリカルなピアノの音がポトッポトッとこぼれ落ちてくるかの様です。

日本酒の「冬の月」のラベルを思い浮かべてしまいます。

三曲も聴かないうちに眠りにおちてしまいます・・・

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マリーンinジェノバ

2月9日に、いつものジェノバマリーンのライブに行ってきました。

いやぁ!とっても楽しめました。

まだツアー中のようなので、曲目はあまりご紹介できませんが、発売中の「Jazz'n Out」からの曲が何曲かと、ポップス、もちろんジャズ、おまけにロックのあの曲までやっていただいて素晴らしいステージでした。

バンドの編成はピアノトリオという、シンプルな編成ではありましたが、とてもパワフルで素晴らしかった。それにも負けないマリーンの素晴らしい歌声、Sonnyたちを乗せていくステージング、いうことなしでした。

会場からの声に「この編成だと・・・」といいながらも「It's Magic」までやっていただいて本当にありがとうございました。

またジェノバに来て下さいねぇー!

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グレイスワインとフレンチの夕べ

さてさて、Sonnyのところでは「食楽の会」というのがありまして、

Sonnyのお得意様のところで、その日限りのメニューでワイン、お酒などとのマリアージュを楽しむ会を催しております。

第一回はスプーンフルで行いました。

その第二回目を「グレイスワインとフレンチの夕べ」というタイトルで、「南仏厨房 る・ぽとふ」さんで行います。

今回はオリジナルワイン「ami」でおなじみのグレイスワイン中央葡萄酒さんのワインをぽとふさんの極上フレンチとたのしむ企画です。

いまや日本を代表するワインともいえるグレイスワインとる・ぽとふさんの特別メニューのコラボを一緒に楽しみませんか?

ちなみにグレイスワインさんのスタッフさんにもお見えいただいて、楽しいお話もしていただく予定です。

只今参加者大募集中!詳細は以下の通りです。

日時:平成21年2月20日(金)PM7時
場所:「南仏厨房 る・ぽとふ」
会費:10,000円(税込)
募集人数:20名(先着順)

受付はSonnyのお店で・・・プロフィールページをどうぞ!

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若竹立春朝搾り

さてさて今日は立春、Sonnyは毎年恒例の島田の大村屋酒造場の「若竹立春朝搾り」のイベントに行ってきました。

このイベントは日本名門酒会のイベントです。

集合はなんと、朝5時半・・・そんなに早く行って何をするかというと、前の晩から搾られた、純米吟醸酒の瓶詰とラベル貼りのお手伝いをするのです。

蔵に行くと、瓶詰めラインでお酒がじゃんじゃん詰められています。

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この詰められたお酒に「立春朝搾り」と書かれた、肩ラベルを張り付けていくのです。

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そして、段ボール箱に12本づつ詰めて、出荷できる状態に・・・
遠くは愛知からも見えている酒屋さんや一般の人たち入り混じって一生懸命作業しています。

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約一時間の作業の後、お楽しみの朝食。
毎年、大村屋さんの奥様はじめとした女性スタッフが心づくしの朝食を用意してくれています。いつもとっても美味しい!暖かな豚汁とアジの開きがたまりません!

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そのあと、蔵のお隣にある大井神社で参加者全員でお祓いを受けます。

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祝詞、巫女さんの浦安の舞、玉ぐし奉天と滞りなく進み、

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最後に御神酒となった「立春朝搾り」をいただいて終わりです。

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大井神社にはもう春の息吹きが・・・

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このあと「立春朝搾り」を各々車に積み込んで、店頭に並びます。

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バナナやメロンを思わせるような華やかな香り、舌先に甘味を感じ、後味のフレッシュな酸のキレが良い辛口の純米吟醸酒です。

少し苦味がある、春野菜(菜の花、タケノコ)などと相性が良いでしょう!
720ml ¥1575  1800ml ¥3150
少しでしたら在庫あります。

蔵元の皆様、名門酒会のスタッフ、ご一緒させていただいた酒屋さんたち大変お世話になりました。ありがとうございました!

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ベッレンダ コントラーダ ディ コンチェニゴ

今話題の「神の雫」の4巻で紹介されているワインです。

イタリア、ヴェネトのワイン。マンガで紹介されているとおり、なかなかコストパフォーマンスが高く、いいワインです。

熟した黒い果実の香りに、樽から来る焦がした風味。

甘みも感じられて、ビギナーから上級者まで楽しめると思います。

750ml ¥2200

って、久々のワインネタですなぁ・・・

実は、ベッレンダのスプマンテを、

昨年のカクタスハウスのノヴェッロの会で使ってまして、この赤ワインはノーマークでした。

ううむ・・・

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