お酒とお米の学校・蔵見学(若竹)
以前に「田植え」と「稲刈り」をレポートしました「お酒とお米の学校」。
今回は本年度の最終回「お酒造りの学校」が島田市の大村屋酒造場で開催されました。
集合は朝九時半、簡単な挨拶が終わったあと、まずは大村屋の製造部長、日比野氏からお酒造りについて簡単なレクチャーを受けました。
小学生のお子さんたちにもわかるよう、酵母や麹など微生物をキャラクターで表現してくれてます。
その後は「餅つき」です。酒米を栽培してくださっている農家「島田酒米研究会」の皆さんが、お餅のつき方をご指導してくださいました。子供たちも代わる代わるお餅をついて、つきあがったお餅を小さく丸めて、黄粉餅や、あんころ餅、磯部巻きなどにしました。
続いて、日比野部長の案内で、蔵内の見学です。
まずは、麹を拝見。手に取ったり、口に含んだりさせてくださいます。
そして、タンクの中の発酵中のもろみです。なかに見える大きな蛇管のなかを水や、お湯を通すことによって、もろみの温度をコントロールして発酵の具合を調整するのです。
お米を蒸す「甑(こしき)」や、ヤブタと呼ばれる搾り機から出てきた搾りたての香りをかいだり、日比野部長のわかりやすい説明で楽しい見学になりました。
お昼は、先ほどのお餅と、農家の皆さんが持ってきてくださった、新鮮野菜。そして蔵の女性陣手作りの豚汁。
おなかがいっぱいになったら、オリジナルラベル制作です。この学校では自分達で田植えと、稲刈りをしたお米から作ったお酒「大村屋重兵衛」にこのオリジナルラベルを貼ってくれて、一人一本づつお土産としてくださいます。まさに世界に一本だけのオリジナル酒になります。
みんな思い思いにラベルを書いて、参加者数の200本以上のオリジナル酒が完成しました。
これで三回にわたった今年度の「お酒とお米の学校」も終了です。子供たちにもお米とお酒の関係が少しは理解できたでしょうか?来年もまた開催する予定です。募集は小学生とその親御さんたちです。興味のある方はSonnyまで!プロフィールページをご覧ください。
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