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2009年4月

グレイス明野農場 垣根甲州植樹会 その2

さて、それでは当日の模様です。
AM10:30に集合した、グレイス明野農場は南に南アルプスが広がり、北には茅ヶ岳、西には八ヶ岳、はるか東には富士山も望めるという素晴らしいロケーションにあります。
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2002年に開かれたこの農場は8haという広さに、メルロー、カベルネ、シャルドネなどの醸造用葡萄品種が垣根仕立てで栽培されています。

メルローの畑と、メルローの樹
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カベルネソーヴィニヨン
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まず、レクチャーがありまして、これだけの規模で垣根仕立ての甲州種の畑を作ることは史上初で、この日は日本のワインにとって、歴史的な一日になると強調されました。
今回Sonnyたちが植えたのは農場のなかの標高のやや低い部分に新設された、高畝の畑の部分です。
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高畝にすることは水はけを良くすることに効果があるとのことでした。
樹間は3メートルと広めで、樹勢の強い甲州種ならではの設定となっています。
すでに、穴が掘ってくれてあるこの穴のそこを、真中が高くなるよう、逆すり鉢状に整え、
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その中心に甲州の苗を置き、根を放射線状に広げて、土をかけていきます。
倒れないように根の周辺を少し押して安定させ、最後に表面のならして出来上がりです。
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グレイスではこの明野の甲州種の栽培面積を増やしていく予定だそうです。
他の国にない、日本のワインの一大産地にするのが目標だそうです。
今回植えられた甲州種とはるか南の甲斐駒ケ岳。
根もとの黒いホースの中から水がところどころにまかれます。
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お昼ごはんは畑を見渡せる丘の上に特設されたテントで・・・
午後お伺いした、グレイスミサワワイナリーの「レストラン彩」のフレンチテイストのワンプレートランチにワイン。
Sonnyは車だったので、北海道産のケルナー種のジュースをいただきました。
地元の素材がいかされたランチ、天気がよかったこの日は風も心地よく、大満足!

そののち、ミサワワイナリーに場所を移し、テースティングセミナー。
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ワイナリーの工場内でのセミナーでしたが、タンクに囲まれたこの雰囲気もなかなかのものでした。
植樹した甲州種が無事に育ってくれるのが楽しみです。結果が出るのはまだまだ先の話ですが・・・
見守っていきましょう!

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グレイス明野農場 垣根甲州植樹会 その1

先週の土曜日、4月11日に山梨の北杜市明野村にあります、グレイスワインの明野農場で「甲州種」の植樹会がありました。
お招きをいただたSonnyは、酒屋仲間のVin店長さんと参加してきました。
実際のイベントを紹介する前に、「甲州種」について少しレポートします。

「甲州種」というのは日本に古くから伝わる葡萄の品種です。よく山梨産のワインを「甲州ワイン」と呼んだりするので、間違え易いのですが、「甲州種」という葡萄の品種があり、ワイン業界では「甲州のワイン」というのはこの品種を原料に造った白ワインのことを表します。
葡萄の品種には大きく分けてアメリカ系の葡萄と、ヨーロッパ系のものがあり、一般的に前者は食用に向き、後者はワインの原料に向いているといわれています。
この「甲州種」は遺伝子解析の結果、ヨーロッパ系であることから、ワイン用の葡萄としてのポテンシャルがあると考えられています。
通常甲州種は、山梨でよく目にする棚栽培で育てられます。これに対して、ヨーロッパなどのワイン産地では垣根栽培が普通です。垣根栽培は棚栽培に対して、一本の樹から収穫する葡萄の果実が少なく、より凝縮した果実が収穫できます。また冬場の剪定の方法がわかりやすかったり、ある程度の作業が機械化できるため、作業効率が良いのも特徴です。
そこで、より凝縮した果実を得るためヨーロッパ系の遺伝子をもった「甲州種」にも垣根栽培を適用しようという試みがされるようになりました。グレイスワインさんでは、1992年から取り組まれたそうですが最初の頃はほとんど実がならなかったりして、思うようにはいかなかったとのことでした。それから15年以上かけてその栽培方法の開発に取り組み、これなら収穫が見込めるという方法がほぼ確立されたということで、今回の植樹になりました。

左から甲州種、棚栽培、垣根栽培です。
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その2へつづく・・・

もっと詳しい甲州種についてはこちらをご覧ください。

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いわし料理 善(よし)

夕べは清水の仲間に誘われて、JR清水駅近くの「いわし料理 善(よし)」さんへ・・・
平日、しかも水曜日だというのに、店に入ると予約で満席との表示。
この不景気の中、なかなかの盛況ぶりです。

「いわし料理」ってどんな感じかなぁ?と思ってましたら、いやぁ「いわし」がいろいろ出ました。それもみんな美味しかったです。

まずは、いわしの煮物と南蛮漬け。
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煮物の味加減、煮方。いやぁ見事です。南蛮漬けの甘酸のバランスも絶妙!
ビールがすすむすすむ!

続いて刺身盛り合わせ。鯛やカツオその他白身の魚の中にやはり「いわし」。
陸に揚げるとすぐに弱ってしまう魚であることから、「よわし」→「いわし」となったといういわれにあるように、新鮮でないと、この刺身は味わえません。
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生姜醤油でいただくと、いやぁ新鮮です。臭みは何もなくなんとも言えない甘さが口の中にひろがります。
これにほどよい甘みとふくらみをもつ、「若竹 春の生一本」がよく合います。
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お次は天ぷら盛り合わせ。もちろんここにも「いわし」が・・・
肉厚でボリュームがあり、骨っぽくなくて美味しいです。

昨日の料理のなかでいちばん感動したのが「いわしの蒲焼」。
いやあ、こんな「いわし」食べたことないです。
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ふっくらとしていて、やわらかい「いわし」の肉。
これに、このたれがまた合うこと!いままで感じたことのない「いわし」の力強さを感じました。

天ぷら、蒲焼にはご存じ土佐の超辛口「司牡丹 船中八策」。
天ぷらや、蒲焼の油をすっきりと流してくれて、お酒も料理もすすみます。

しめには、つみれ汁とご飯。
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このつみれも体験したことのない柔らかさで美味しかったです。
たらふく食べて飲んで、お会計は四千円台!
平日でも満席なのが納得できるとっても素敵なお店でした。

ご一緒したみなさん、楽しいひと時をありがとうございました。
このお店を紹介してくれたRCさんにも感謝です。

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リニューアル

先日裏の公園(藤枝駅前公園)の早咲き桜を紹介しましたが、今はソメイヨシノが見頃です。
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そうそう、この公園の遊具などが3月からリニューアルされましたので紹介します。

新設された遊具たちです。
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最近の公園によくある、樹脂製の滑り台。そしてジャングルジム。
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これまた樹脂製のまたがって遊ぶ、バギーとお馬さん。それから、意外と目にしない鉄棒。
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前からありましたが新しいものに交換されたブランコ。(数は半分になりました。)
そして、リニューアルされても生き残った昔ながらの滑り台。
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トイレは明るくきれいに大きくなりました。藤棚の下のベンチも段差が無くなりバリアフリーに・・・
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これからも近所の人たちの憩いの場として活躍することでしょう!

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