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2009年7月

HASE in 紗樹

7月10日に藤枝駅南の紗樹でスパニッシュギタリスト、HASEさんのライブがあり行ってきました。
浜松の路上を中心に活動しているHASEさん。ご自分で造られたカラオケをバックにしての演奏。
ハートに響く、激しいフラメンコ調の曲から、心地よく身体に沁みこんでくる、ゆたっりとしたボサノバ調の曲まで、オリジナル曲を中心に一時間半。すっかりガット弦の音色に酔わせていたきました。
紗樹の雰囲気にもマッチしていて、なかなか素晴らしいライブでした。
Sonnyのお気に入りのキースジャレットやチックコリアの「スペイン」なんかも演奏してくれてとても満足しましたよぉー!

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七夕コンサートin若竹(大村屋酒造)'09

若竹でおなじみ大村屋酒造場、七夕の夜は恒例の酒蔵コンサートです。
昨年の模様はこちらから・・・

今年は「のだめカンタービレ」でも有名になった木管楽器「バソン」が主役。
静岡のプロのオーケストラ「シンフォニエッタ静岡」より、日本の「バソン」第一人者として有名な小山清さんの演奏を楽しみました。出演されたのは
バソン:小山 清
オーボエ:植田明美
ピアノ:森田由子
の、お三方、そして解説はシンフォニエッタ静岡の芸術監督、中原朋哉さん。
中原さん、小山さんの軽快なおしゃべりで、クラッシックながらカジュアルな雰囲気の楽しい演奏会でした。
初めて聴く「バソン」の音色、ほのぼのとした感じで暖かく、聴く者を包み込むような優しさを感じました。
高い天井の酒蔵の適度なリバーブ効果もあいまって、とてもリラックスできました。
Sonnyが気に入った曲は、ラヴェルの「ハバネラ形式によるヴォカリーズ」で、妖しげに響くバソンの根色がなんとも言えず、心に沁み入りました。

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会場はお客様で一杯!毎年大好評の酒蔵コンサート。終わった後のこの日しか飲めない、「鬼ころし生酒の樽酒」は今年も美味でした!

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小和田哲男教授講演会

  じつはSonny、以外にも?戦国時代が好きでよくそんな本も読んでるんですが・・・
7月1日に静岡リビング新聞社主催で開かれました、歴史文化講演会「戦国静岡の文化とその魅力」の整理券が幸運にも当たりまして(400名のところ1600名以上の応募があったそうです)、いってまいりました。
講師は、是非一度この人の話を生で聴いてみたいと思っておりました、小和田哲男先生です。小和田先生はNHKの今の大河ドラマ「天地人」の時代考証を務めるなど、戦国史研究の分野の第一人者です。
 まず、戦国三大文化に数えられる「今川文化」のことが語られました。今川時代、姻せき関係などの影響もあり駿府には、多くの公家が下向していたそうで、そうした公家たちにより、今川氏の文化レベルは非常に高いものだったそうです。また、駿府の町は当時の城下町としてはめずらしく、碁盤目状の街並みが造られており、これも京の都を意識したものであったと考えられるとのことでした。
 今川氏の滅亡後、駿府を支配した武田家は、多くの寺社を焼き払い、かなりの今川文化は抹殺されてしまったそうです。武田時代の文化としては、武田流築城術の城が造られたことがあげられ、Sonnyが住んでいる藤枝市にある田中城などは、典型的な武田の縄張りによる城だそうです。
 その後、江戸時代に入り、駿府に大御所として隠居していた徳川家康は、駿府城内に「駿河文庫」を造り、古事記、日本書紀などから、数々の和歌集、源氏物語など一万冊以上を蔵書していたそうです。
また「駿河版」と呼ばれる出版事業も行うなどあまり知られていませんが、文化に携わる仕事もかなりしていたそうです。
 結びに、静岡の文化は戦国時代から非常に高いレベルにあったもので、これを誇りと思い国文祭にも携わりましょう!とメッセージを残されました。
 いや、とてもわかりやすいお話で、Sonny感激いたしました。静岡リビング新聞社さんにも感謝です!
 小和田先生の新刊「戦国の群像」(学研新書)も読まなきゃ・・!

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「駿河酒道会」発足!

Sonnyが加盟しています、日本名門酒会静岡中部支部の加盟店の有志では、
「駿河酒道会」を立ち上げました!

これは、とりあえず酒販店対象の日本酒の勉強会で、将来的にはそこで培った知識を一般消費者にフィードバックするのが目的です。

詳しくは「駿河酒道会」のブログをご覧ください。
こちらから・・・

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